おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「責める気持ちの裏にあるもの」
というテーマでお伝えします。
あなたのお子さんは
独立して家庭を
持っているとします。
そのお子さんに対して
母親であるあなたは
過去を振り返って
「なぜもっと子育てを
ちゃんとしてあげられなかったのだろう」と
罪悪感を持つことが
あるかもしれません。
しかし、その罪悪感というのは
実は、素晴らしき
良き心なのです。
日本に仏教を広めた親鸞さんは
「歎異抄」の中で
「善人なおもて往生す。
いわんや悪人をや」と
語っています。
これは善人でさえ救われるのに、
悪人が救われないわけがない
という意味です。
顕在意識と潜在意識、
そして、その奥に
真我があります。
顕在意識の中で
申し訳ない事をした。
迷惑を掛けた。
私はなんて悪かったんだろうと
自分を責める気持ちが
あるとします。
その責める気持ちというのは
自分がしたことをちゃんと
知っているから責めるわけです。
そういう人は
救われやすいという事です。
私は何の問題もない。
私は正しい。
こういう人は
なかなか真我に
入りづらく、
救われにくいものだと言えます。
ありがとうございます。
