おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「手軽で使えるもの」
というテーマでお伝えします。
日本の宗教人口は
2億人以上だと言われています。
日本の総人口を
超えた人数がいるのですが
おかしいと思いませんか。
もし、それだけ宗教が世の中に
浸透しているのなら、
普段からもっと宗教について
勉強しているでしょうし、
本屋さんにももっと
宗教の本が
溢れているはずです。
しかし現実は
そうではありません。
宗教について
書かれた本を読んでみたとしても
明日の仕事にどう生かせるのか、
わからないものが多いのです。
困ったり悩んだりしている人が
多いのですから、
宗教というものは
本当は生活に
使えるはずのものです。
誰もが手軽に使って
家族や仕事に生かして
いかなければならないはずのものなのです。
ありがとうございます。
