おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「人間として当たり前のこと」
というテーマでお伝えします。
あなたの父と母。
まだ生きていらっしゃる
かもしれませんが
亡くなったら
大霊団の元に行きます。
あなたもいずれ行きます。
亡くなった方は
私たちの仲間と言っても
良いでしょう。
その人たちを
「いる」と見なすか
「いない」と見なすかによって
あなたの人生は
まったく違うものになります。
もちろん、あなたが
「いる」と見なすことによって
あなたの感謝が届いて
あなたの協力者になります。
あなたの命を
救ってくれるようになります。
そう思ったとしても
何の問題もないはずです。
別に何かの宗教と
関係ないですよ。
これは人間として
ごく当たり前のことです。
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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨
を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。
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ありがとうございます。