おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「お面を外す」
というテーマでお伝えします。
本当の自分のことを
真我と言います。
真の我、神の我。
もし、あなたの心が
映る鏡があるとして
その鏡に
醜い自分が写っていたら
がっかりしますね。
それを見ると
劣等感に
苛まれるかもしれません。
心というのは
なかなか扱いづらいものです。
でも、その醜い自分は
過去の記憶の自分であって
それはちょうど
お面を被っている
みたいな感じです。
そのお面を外すと
神の自分がいます。
その神が真我であり、
真の我です。
つまり、本当のあなたです。
ありがとうございます。