光のメッセージ 「主役は真我」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「主役は真我」

というテーマでお伝えします。

 

あなたが薬を

飲んでいるとしても

主役は真我でないといけません。

 

たとえば、薬は

松葉杖のようなものです。

 

松葉杖は

足が不自由になったら

とりあえず

足が治るまでは

必要になります。

 

薬もある程度

自分が元気になって

自分で自分を

何とかできるようになるまでの

支えだと思えばいいのです。

 

だから、薬も味方です。

薬は敵ではありません。

 

だから今の医学が

必要な時には

必要なのですが

 

主役は常に

自分自身なのだということは

忘れないでください。

 

ありがとうございます。

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