光のメッセージ 「病人をみるな、真我をみよ」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「病人をみるな、真我をみよ」

というテーマでお伝えします。

 

人間を何と見るか、

どのように扱うかによって

人間関係は変わってくるわけです。

 

私の運営しているクリニックで

やっているのも、そこなのです。

 

病気を相手に

するのではないのです。

 

肉体を相手に

するのではないのです。

 

その奥にある真我を

相手にするのです。

 

都内のある有名な病院の大きな看板に

創業者が考えたものだと思いますが、

こんな言葉が書いてあります。

 

「病気を診ずして 病人を診よ」と。

 

私は

「いいことを書いてあるなぁ。

さすが、あれぐらいの

大病院を作った創業者だ」

と、思いました。

 

しかし、大変、申し訳ないですが、

私の言う真我は、その上、

その比ではないのです。

 

「病気を診ずして 病人を診よ。

病人をみるな、真我をみよ。

三日月をみるな、満月をみよ」

なのです。

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

———————–

ありがとうございます。

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