光のメッセージ 「立場が違う」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「立場が違う」

というテーマでお伝えします。

 

ビジネスにおいて、

お客様と販売する側は

まったく立場が違います。

 

販売する人はお金をもらう人。

買う人はお金を払う人。

 

立場がまったく違います。

 

立場が違う人の

立場になれることが

人生の訓練になります。

 

親と子供も立場が違う。

社長と社員も立場が違う。

 

立場が違うところができたら、

大成功になれるのです。

 

みんな自分の目から

物事を見るから、

空回りするのです。

 

その立場が違う

もっとも極端なものは

男と女です。

 

いろいろな意味で

まったく違います。

 

男性は子供を

妊娠しないけれど、

女性は妊娠します。

 

自分が思うようになってほしいと

相手に対して思った瞬間から

不幸が始まります。

 

もし、願い通りになったとしても

面白くもなんともないです。

 

まったく分からないから

冒険の旅みたいなものです。

 

それを補うのは愛の力です。

だから、冒険の旅。

 

「今までの自分なら

そんな発想にならなかった。

異性だからこういう発想なんだ!」

 

常に相手の立場になれる。

相手の話を聞こうとする姿勢。

 

商売だってそうです。

お客さんのニーズ、欲求を

ちゃんと聞こうとする姿勢。

 

お客さんのニーズ、

欲求が分かれば、

それに対して的確に

応えていったら、

バンバン売れます。

 

お客さんの求めている以上の

サービスをやったら、

繁栄は目に見えています。

 

立場が違う。考えが違う。

だから、面白いわけです。

 

ぜひ、そういうふうに思って、

毎日、自分が立場の違う人のことを

理解できる、そういう訓練だと思って、

生きていったらどうでしょうか。

———————–

真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

———————–

ありがとうございます。

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。