大霊団瞑想 体験談 15
ようやく授かった子どもは体が弱く、中学生になると不登校になりました。
同居している舅からは「子どもを甘やかすからだ」と責められ、舅への嫌悪感がつのるばかりでした。当然妻とも不仲となり、苦しい現実をどうにかしたいと真我開発講座を受講しました。
受講中、母親から体罰を受けて育ったので自分は愛されていないと思っていたことが誤解で自分は愛されていたことに気づき号泣しました。
大霊団瞑想をしていると仏様のような優しい笑顔の舅が現れ、舅は私を責めていたのではなく、応援してくれていた事に気が付き感謝を伝えました。
今では舅と子どもの3人で釣りに行くようになり、舅が子育てをサポートしてくれるようになりました。
(男性:N・Nさん)