大霊団について
大霊団は早い。
肉体から離れたと同時に業カルマも消える。
消えるっていうか、消えるわけじゃ無い。
その霊団そのものが業カルマ。
だから、私が真我だけであれしたときに、業カルマが消えてみんなが真我に目覚めたときに、世界を救う。
霊体は残っている、肉体はなくなっても。
だから真我だけに焦点を当てれば良い。
そしたら一人で世界を変えられる。
思ったことのやるための、やる方法が出てきた。
私は世界を救えるんだよ、どうやって救えるかっていうのが分からないじゃない。
それが、夢のなかにいっぺんに出てきた。
地上にいる人口の何百万倍。
だからどうってことないね。
わたしたちができること
今は霊団だけどね、私に焦点を当てて、私はもっとすごいの編み出すかもしれない。
だって、あれも最近だからね。
だって、神成瞑想だって、ある意味じゃ同じようなものでしょう。
でも、あんな霊団みたいなのにはならなかったじゃない。
それはなぜかというと、時代と関係ある。
時代がものすごく欲しているから。
だから病気になったら、死に物狂いで薬を求めるでしょう？医者を求める。
それと同じだと思う。
今、世界を本当に救う人を求めている。
だから、それが現れている。
時代とマッチしてる。
ネットのように世界中に伝わるのと霊団も同じなのか
あれより遥かに早い。
もしSNSが万能だったら、全世界に通じて、あの世の人にも通じたら、世界を変えられるじゃない。
もしポンとやったら。SNSは私からいうと遅れている。
でも、世界を救えないじゃない。
人間の心までどうすることもできないじゃない。
大霊団は神様につながる。
天とつながる。
その中間にいる霊団が地上を救う。
霊団に向かうんじゃ無いんですよ。
あの隙間なの神、神、神。大宇宙から見た時に、こっちの真我が大宇宙だからつながったときに、中間にある霊体が、全部真我の動きをするわけ。
神鏡と大霊団について（※図で説明しながら）のお話
これが自分だとするでしょう。
ここに霊団があるでしょう。
この間にカルマ。
これは全部大宇宙の神、ここからのぞいたときに、この神、これが反射して、こっちにおりるわけ。
そうすると、これは霊団、この霊団、これも霊団、この霊は神によって、全部いっぺんに目覚めさせられる。
そうしたときに、今度はこちらと反射鏡になる。
これも全部神、神の反射鏡になる。全部世界が神になる。
そのときに、いろんなものが修正される。
病気も消えていって、ウイルスも消えていって、全部神の世界。
何かにかかることはありえない。
肉体が無いぶんはやい。
こっちは人間関係、こっちは全人類の関係。
同じなの。
手間も同じ。
この範囲内だけ、こっちは全世界。
全部。
だから、地球なんかこんな豆粒になっちゃう。
全体からみると。
雲と豆粒の違いくらい。
地球は豆粒。
雲と豆粒があるじゃない、それくらいのあれ、今生きている人間と霊団。
桁違い。
もうほとんどそれくらい。
だから、地球の人類を変えることは簡単。
霊じゃなくて、その上の神にあれした時に、霊体は簡単。
たとえば、風船があるじゃない。
パンと破裂したら全部と溶け込むじゃない。
これは破裂しただけ。
そしたら全体に溶け込む。
だから神からみると、この霊体も全部溶け込む。
肉体も神に溶けて消えちゃう。
業カルマが消えちゃう。
業カルマが一瞬に消えちゃう。
人類の業カルマが消えるわけ。
あの世のほうがスピードが早い。
この世からあの世は基本的に難しい。
だからあの世からこの世に簡単。
鏡に映るでしょう？
鏡の前に何かカルマがあると、そのカルマで自分の本当の自分が見えない。
本当の自分を見た時に、この鏡に映っている幻の自分が消える。
業カルマは幻の自分なんだ。
三層構造、頭と真我をこの頭と合致させることによって、業カルマが消える。
原理は同じ。
だって、今世界を救うのはそれしか無理なわけ。
今、第三次世界大戦が始まっている世界で。
ウイルスだっていろんなものがあるじゃない。
病気なんかどれだけ種類があるか分からない。
精神の病もいれたら、肉体の病気と。それだけじゃない、以外いっぱいある。
だからこれを一瞬で絶滅する方法っていったら、そういうのをみた。
私がやる仕事ってなったら、それしかないわけ。
だからそれが出たわけ。
