おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「悪人の方が救いやすい」
というテーマでお伝えします。
たとえば、
会社のものを横領し、
自分は悪い事をしていないと
思っている人には
救いの手を差し伸べるのが
難しいです。
なぜなら、悪いと
思っていないからです。
ましてや、
家族のために
やっているのだと
思っているなら
なおさら、
救いようがありません。
こういう場合、
警察に捕まえられる
可能性が未来に待っています。
自分は悪いことをしていると
思っている人の方が
よほど救いやすいのです。
ありがとうございます。