光のメッセージ 「自分を卒業」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「自分を卒業」

というテーマでお伝えします。

 

普通の宗教でしたら、

良い教えを頭に

はめ込むことをします。

 

それはまるでカセットテープに

吹き込まれた良い教えを

繰り返し聞いているようなもので

 

それをずっと聞いていると

その教えを元に

行動するようになります。

 

そうするとロボットみたいに

なってしまいます。

 

たとえば

教祖が自分に都合のいいことを

そのカセットテープに

吹き込んでおけば

それを信者はそのまま

信じてしまいます。

 

それをマインドコントロールとか、

洗脳と言います。

 

そのカセットテープが邪魔なのです。

 

カセットテープが壊れた時に

本物の愛の心、感謝の心、

喜びの心が出てくるのです。

 

それをどんどん実践していくと

人生は思いもよらない展開になります。

 

もし、あなたが病気だとしたら、

今までの考えでその病気になったのに、

いまだに自分の考えに固執し、

意地を張って生きていくのか、

 

あるいは、

それらを全部、一度、

壊すのと、どちらの考えでいったら

いいか明らかなはずです。

 

そして、自分の問題が解決したら、

自分をいい意味で卒業できます。

 

自分を卒業したら

今度は、あなたが行くところ、

周りがどんどん救われていきます。

 

それが自分を卒業という意味です。

 

自分、パートナー、家族、

会社、社会、人類となってくるのです。

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

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ありがとうございます。

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