おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「誰のゴミでもいい」
というテーマでお伝えします。
私の講座では
心に抱えているゴミのような
心を紙に書き出し
消していくという
ワークをよくやっていますが、
先祖代々からのゴミが
出てきたとしても
それは先祖のゴミでも
あなたのゴミでも
どちらでも良いのです。
ゴミはゴミです。
今、目の前にある
ゴミを片付けるだけです。
それは誰が
落としたゴミだろうが
きれいにするだけのことです。
公共を掃除していると
思えば良いのです。
誰が落としたゴミかを
詮索して追いかける
必要はありません。
真我に出会う為に
そのゴミがあったとしたら
ゴミのお陰とも言えます。
ありがとうございます。