『チュンエク村のキリング・フィールドの慰霊碑』
『キリングフィールドとは「ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡の俗称」。カンボジア全土に渡って存在します。そのなかで一番有名なものがプノンペン市内のチュンエク村にあるものです。このチュンエク村にある刑場跡も「キリングフィールド」と呼ばれます。だから総称としてのキリングフィールド、チュンエク村にあるキリングフィールド、2つの意味が混在しています。』
『』内下記より引用。
下記記事はかなりショッキングな内容なので、センシティブな方は見ないことも選択肢にしてもらいたいです。
https://readyfor.jp/projects/cam-bi2020/announcements/140153
私はこのような記事を、必ず解決を探せると信じて、読めるように、悲しいとかの感情を上手にしまうことを、自分で子どもの頃から訓練していたのを思い出しました。
偏った共産主義、ポル・ポトの目指したもの
私には、いつもしんがを目指して間違えた、
に見えています。
しんがが解決だ、に見えます。
それで、あらゆる表現がある中で、戦争や虐殺が思想改革の手段としてはメジャーだと感じる世の中で、
平和な日本に、佐藤学長が誕生して、しんが開発講座を開き続けてきてくれたことが、ことばに尽くせないありがたいことです。
この記事に、解決の答えとして
しんが開発講座があると思います。
カンボジアの虐殺に対する、ひとつの答えだと自分は思っています。
下記もカンボジア大量虐殺を理解することができる記事
写真は下記から引用させていただきました。