おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「後からわかってくる」
というテーマでお伝えします。
私のセミナーでは
膝さすりをしながら
父母に対して
「ごめんなさい」と言う
ワークをすることがあります。
その際、「ごめんなさい」
という思いよりも
「何で謝らなければいけないんだ！
ムカついてきた！」
というような
思いが出てくることが
あるかもしれません。
それでいいのです。
セミナーでは時間の制限上
途中で切らなければなりませんが
あなたの時間が許せば
「ごめんなさい」と言う
ワークをとことんやってみては
いかがでしょうか？
「ごめんなさい」と言って
一体、何の意味があるのか？
わからなくなることも
あるかもしれません。
自分の分からない感情も
出てくる可能性もあります。
だから答えが先です。
何かに気付くというのは
後なのです。
意味がないような感じの
「ごめんなさい」かもしれませんが
その方が人間は大きくなるのです。
「ごめんではない！
本当は文句があるんだ！」
という思いが出てきたとしたら
もしかしたら、
そういった思いが
実は自分の足を
あらゆる面において
引っ張っているもの
かもしれないのです。
だから、とにかく答えが先。
徹底的に答えが先なのです。
真我が先であり
感謝が先であり
「ごめんなさい」が先でいいのです。
後から分かってきます。
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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨
を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。
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ありがとうございます。
