おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「超越する世界」
というテーマでお伝えします。
真我は神です。
神は死にません。
永遠の命です。
ですから、そこから
出る発想はまったく
違ってきます。
ある受講生のお子さんは
事件に巻き込まれ
命を落としてしまいました。
しかし、そのお子さんの事が
きっかけとなって
昨年の11月30日の
東京国際フォーラムでの
大イベント開催に
つながったのは
事実としてあります。
そのお子さんは
活躍しているわけです。
死んでないのです。
真我で捉えたら
そうなのです。
肉体は確かにありませんが
永遠の命なのです。
それを本当に自覚した時に
死の恐怖感もなくなります。
人間は確かに
いつかこの世を去ります。
しかし、真我の目覚めによって
それさえも超越できるのです。
ありがとうございます。