おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「どこに向かって生きているのか」
というテーマでお伝えします。
人間はオギャッと生まれて
いつか死にます。
ですから、
時間軸で見ると
最後にあるのは死ですから
結果的に死を
目指していると
いうことにもなります。
でも、死を目的に
するというのは
ちょっと毎日が
暗くなりそうですね。
だから、真我なのです。
真我は神です。
本当のあなたは
神そのものです。
それを自覚することを
実は誰もが
目指しているのです。
ただ、その理屈が
わからないから
ほとんどの人は
言えてないだけなのです。
本当は神を
目指しているのです。
神イコール
永遠の命であり、
無限の命である。
つまり、死なない命
ということなのです。
ありがとうございます。