光のメッセージ 「無くなるまで極める」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「無くなるまで極める」

というテーマでお伝えします。

 

たとえば、あなたが

うつ病の方に

真我カウンセリングをし

その方が胸が苦しいと

おっしゃったとします。

 

それは当然

そうおっしゃるでしょう。

 

でも、大丈夫です。

 

家の中に腐った生ゴミがあって、

それを持ち出して

外に捨てようと思ったら

 

いったんは臭いを

嗅がなければなりません。

 

心も同じです。

 

心の中に腐った生ゴミがある時、

それを外に出そうとしたら

臭いをいったんは

嗅がなければいけません。

 

真我カウンセリングを

しているうちに

そういう嫌な自分が出てきたり

 

過去の嫌な忘れたい思い出が

出てくるわけです。

 

その嫌な思い出を

心の深い所では

忘れていないのです。

 

それが自分の人生に

いたずらをするわけです。

 

それが無くなるまで

真我を極めていくことです。

 

ありがとうございます。

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