おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「自分でワークをする際の注意点」
というテーマでお伝えします。
自己流のワークになると、
せっかくの「神から見た」という
究極が「我から見た」と
なってしまう可能性があります。
これは、非常に
もったいないですよね。
「我から見た」ではなく、
「真我から見た」
「神から見た」です。
そこから絶対に
ぶれないようにするには、
私の元にいらしてください。
そうすれば
ぶれようがないですよね。
「ぶれないために
どうしたら良いでしょうか」という
その姿勢が素晴らしいのです。
放っておいたら、
ぶれるのだという前提にしておく方が、
安全です。
自分を信じ過ぎないことです。
それには、
佐藤康行に焦点を
当てることが一番です。
私はぶれさせません。
私のやっているセミナーに
橋渡しをしていたら、
例えば、
3か月後のセミナーに
橋渡しをしたとしたら、
その3か月間、
真我に焦点を当てている
ことと同じです。
今度、佐藤康行といつ会いましょうか?
自分で、あなたから
約束していいのです。
そのことがぶれない方法です。
たとえ、
1,2時間でも、
私と今度、会おうとしただけで、
ぶれません。
橋渡しとはそういう意味です。
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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨
を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。
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ありがとうございます。