光のメッセージ 「本当に生きるとは」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「本当に生きるとは」

というテーマでお伝えします。

 

私の母親は脳出血のため

46歳の若さで

この世を去りました。

 

即死でした。

 

私は50代前半のとき、

母親と同じ病で倒れました。

 

母親と同じ遺伝を

持っていますから

いつかは来るだろうと

思っていました。

 

あれから20年以上。

 

こうやっていまだに

元気で生きています。

 

人間はいつか死にます。

 

私は体が半身不随ですが

これだけ多くの人に

お役に立っています。

 

本当に生きるというのは

そういうことだと思います。

 

人間のこの肉体は

何か故障が起きたとしても

別におかしな話では

ないと思います。

 

ありがとうございます。

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