光のメッセージ 「合いの手を入れる」

おはようございます。

佐藤康行です。

 

本日は

「合いの手を入れる」

というテーマでお伝えします。

 

あなたが真我開発講座を

主催している最中に

心のゴミ出しをするワークで

「この受講生はもう少し

心のゴミを出した方がいいな」

と思った時、

 

「もうちょっと

ゴミ出ししてみましょうね」と

声をかけたとします。

 

しかし、相手が

「もうゴミ出しは

必要ありません」

と言ったとしたら、

そのままゴミ出しはせず

先に進みますか?

 

時間の関係上、

そうせざるを得ない時も

あるでしょうが

 

時間が許すのならば、

ゴミ出しを続けてもらうためにも

その方がゴミ出しをしている姿を

褒めてみられては

いかがでしょうか?

 

「素晴らしいですね。

すらすら書けていますね。

ご立派ですね」と。

 

ちょっと合いの手を

入れてあげる。

 

そうすると、

不思議に自動的に

解決していきます。

 

ありがとうございます。

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