おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「愛しているから泣く」
というテーマでお伝えします。
愛する人が亡くなると
人は泣きます。
おいおいと泣くものです。
それは愛する人を失った
悲しみからきています。
では、その悲しみは
一体、何の変形でしょうか?
それは愛の変形です。
愛しているから
泣くのです。
愛しているから
人目をはばからず
号泣するのです。
愛しているから
悲しんでいるのです。
その悲しみの方を見るのか、
愛の方を見るのかによって
全然、違ってきます。
悲しみばかり見ていたら、
相手は哀れな人に
なってしまいます。
でも、愛で見たら
すごく愛の深い人たち
ばかりなのです。
愛の塊なのです。
ありがとうございます。